入試の英文は、いくつかの大学が同じ原典から取ってくることがあります。ここではまったく同じ文が複数の大学で使われた組み合わせを集めました。大学名で絞り込んで、いつどこで出た英文が、いつどこに再登場したかを追えます。
申し合わせているわけではありません。同じ原典が、同じ時期に複数の大学で旬を迎える。前年に話題になった本や記事は、複数の大学が同時に手を伸ばしています。
再登場までの間隔は1〜2年がいちばん多い。ただし尾は長く、—年後に別の大学で出た英文もあります。過去問は古びません。
—が—大学。次いで Nicholas Carr「Is Google Making Us Stupid?」が7大学15組、Lera Boroditsky「How Language Shapes Thought」が7大学11組。「よく出る本」は実在します。
常連は私立大に多く、—。ただし「先に出す側」と「あとで出す側」の偏りはほとんどなく、どの大学も両方をやります。学部別では—の順で、文系・医系を問わず起きている現象です。
左が先に出題した側、右があとから出題した側です(同じ年のものは「同年」と表示)。行をクリックすると一致した英文が開きます。出典が特定できたものは著者・タイトルを併記しました。
| 先に出た | あとで出た | 年差 | 一致文 | 最長 | 出典 |
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