節の判定は英文の構文解析器(spaCy en_core_web_trf)の係り受けから機械的に行いました。節=時制のある動詞(または助動詞)を持つ従属節。主節は数えません。
関係詞節=名詞にかかる節。who・which・that・whose・where・when・why で始まるもの、前置詞+which、関係詞が省略されたもの(foods the researchers had expected)を含む。
名詞節=動詞・形容詞の後ろ、主語、補語、前置詞の後ろに来る節(that・whether・if・what・how など。接続詞の that を省いたものも含む)と、同格節。
副詞節=when・if・because・although・as・since・until・before・after・so that などで始まる節、so … that の that 節、比較の than 節。
that の4分類:that が節の中で主語・目的語などの役をしていれば関係詞節。役をしていない接続詞の that は、名詞の直後なら同格節、so/such … that・so that・now that・in order that・in that なら副詞節、それ以外(動詞・形容詞の後ろ、補語、形式主語 it の真主語)は名詞節。the reason that・the way that・the time that など関係副詞の代わりの that は関係詞節に入れました。強調構文 It is … that の that も名詞節に入っています(数件)。
数えないもの:引用符で囲まれた会話文("Hi," she said の Hi の部分など)。節とそれを目的語にとる動詞の間に引用符があるもの、目的語の節が動詞より前に置かれたもの(…, I thought の型)も会話や挿入として除外しました。to 不定詞・分詞・動名詞は時制がないので節ではなく句として 句のページ で数えています。
精度:関係詞節・名詞節・副詞節と that の4分類から無作為に取り出した例を目で確認しました。that 副詞節と同格節は全件を確認済みです。残る誤りは、関係詞節を名詞節と取り違える(seconds that immediately come to mind)、that's why の why 節を副詞節とする、などの少数です。